サウナが一番気持ちいい季節が、もうすぐ来ます
「サウナは夏のもの」と思っている方は意外と多いのですが、サウナ好きの間では「サウナは秋冬が本番」というのが共通認識です。外気が冷たくなるほど、サウナ室の熱さと水風呂・外気浴の冷たさの差が大きくなり、「ととのい」の質が格段に上がります。
9月に入り、朝晩の空気が涼しくなってきました。本記事では、秋冬のアウトドアサウナがなぜ気持ちいいのか、そして寒い季節に快適に楽しむためのポイントをご紹介します。

秋冬のアウトドアサウナが気持ちいい5つの理由
① 外気浴の「ととのい」が深くなる
サウナ後の外気浴は、外気温が低いほど体の熱がゆっくり引いていき、副交感神経が優位になる時間が長く続きます。夏はすぐに暑さで体が休まりませんが、秋冬は冷たい空気の中で火照った体がじんわり冷めていく感覚をじっくり味わえます。この「ゆっくり冷める」時間こそが、深いととのいを生みます。

② 水風呂の水温が自然に下がる
屋外の水風呂は外気温の影響を受けるため、秋冬は何もしなくても水温が下がります。夏は水がぬるくなりがちで氷を入れる手間がかかりますが、秋冬は水道水を張るだけでキリッと冷たい水風呂が完成します。サウナと水風呂の温度差が大きくなることで、温冷交代浴の効果もはっきり感じられます。
③ 湯気・蒸気が見えて視覚的にも楽しい
気温が低いと、体から立ち上る湯気やサウナ室から漏れる蒸気がはっきり見えます。外気浴中に自分の体から白い湯気が上がる光景は、秋冬のアウトドアサウナならではの体験です。写真映えも良く、SNSで冬のサウナ写真が人気なのはこのためです。

④ 冷えた体を芯から温める心地よさ
寒い外からサウナ室に入る瞬間の「じんわり温まる」感覚は、夏には味わえません。冷え性・肩こり・寝つきの悪さなど、冬に増える体の悩みにも温冷交代浴は効果的です。「寒い日にサウナで温まる」という行為そのものが、冬の楽しみになります。
⑤ 星空・雪景色を眺めながらの外気浴
秋冬は空気が澄み、星がよく見えます。日が短いため夕方以降のサウナでは星空の下で外気浴ができ、雪が降る地域では雪見サウナという特別な体験も。自然の中に設置したアウトドアサウナだからこそ味わえる贅沢です。

秋冬に快適にサウナを楽しむためのポイント
予熱時間を長めに取る
外気温が低いとサウナ室が温まるまでに時間がかかります。夏より15〜30分ほど早めにストーブを入れておくと、入室時に適温になっています。
外気浴の時間を調整する
冬の外気浴は体が冷えすぎることがあります。「気持ちいい」と感じるうちに次のセットに入るか、体を拭いて軽く羽織るなど、体の感覚を優先してください。
足元の冷え対策
外気浴で足元が冷えると全身が冷えやすくなります。サンダルやマットを用意し、地面に直接足をつけないようにすると快適さが変わります。
水分補給は温かい飲み物も
冬は喉の渇きを感じにくく、水分補給を忘れがちです。常温の水に加え、白湯やハーブティーなど温かい飲み物を用意しておくと、体を冷やしすぎずに水分を補えます。
この冬、アウトドアサウナを始めるなら
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